だるまリハビリセンターとは?

脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)における後遺症の改善を目指すために、利用回数に制限のない集中的なリハビリテーションを行う、従来にはない完全予約制の保険外(自費リハビリ)サービスを行う施設です。

病院を退院した後のご自宅や施設での生活場面では、「身体が思うように動かなくて困ること」や「趣味をもう一度再開したい」など「もっとこうなりたい」という思いが、より浮き彫りになる方が大勢いらっしゃいます。

その具体的な思いに対してリハビリを実施することで、より発展的な内容でのリハビリテーションを行います。
また、身体の痛みや痺れにお悩みの方に対しては、なぜその場所に痛みが生じているのかを実際に身体の動きを見て評価し、根本的な痛みの原因を治療します。

リハビリの様子

卓球の球を打てるようになった!

歩行の改善

指がひらいた!

肘が伸びるようになった!

だるまリハビリセンターの3つの特徴
特徴1 手足や体感の機能回復を目指します。

脳梗塞や脳出血などにより、脳の神経細胞が壊死すると手足や体幹に高い確率で麻痺という症状が現れます。
脳の神経細胞は、一度壊れると元に戻ることはないと言われておりますが、最近の研究では、「残っている神経細胞を使用することで脳が活性化し、壊死した細胞が担っていた役割を別の神経細胞が担ってくれる」ということが分かってきました。

機能回復に必要な神経細胞を活性化するためには、専門家が身体の動きを評価し「なぜその動きが困難なのか」「動かない筋膜や筋肉、皮膚にどんな感覚や動きを与えていくことにより、その動きが可能となってくるのか」を判断しながら治療を行うことが必要となってきます。その上で、その方に必要な姿勢のコントロールと手足を動かす練習を行います。手足を楽に動かすためには、「姿勢の安定が重要」とされているからです。そのことで運動野と呼ばれている脳にある運動の司令塔に感覚情報が伝わり、運動を誘発しやすくなります。
麻痺により、ご自身では動かすことが出来ない筋肉や神経などを働かすことで、今まで動かなかった部分が動かしやすくなったり、軽くなるなどすることで、円滑な動きが行いやすくなる可能性があります。

特徴2 趣味の再開などが出来るよう、リハビリを行います。

日常の生活を自分らしく生活するためには、趣味や家事、仕事などその方にとって大切な活動があります。
例えば「趣味の卓球やゴルフをもう一度行えるようになりたい」という方に対しては「卓球やゴルフのスウィングが、なぜ上手く出来ないのか?」という視点でリハビリスタッフが実際の動作をみて評価します。

その上で、その方に適したリハビリの内容を考え、マンツーマンでリハビリを行います。その他、「もっと歩けるようになりたい」「料理を作るために、包丁の操作ができるようになりたい」「通勤に必要な階段を昇り降りする動作が出来るようになりたい」など、どんな動作に対しても、その活動がもう一度行えるようになるために、誠心誠意お答え致しますので、あきらめる前にぜひ一度ご相談ください。

特徴3 痛みの治療を行います。AM8時~9時のみ(脳梗塞などの疾患が無い方であっても治療可能です)

痛みの原因は、多くの場合、筋肉が硬くなることで起こる血行不良などによるものです。
しかし、その筋肉が硬くなる原因は、痛みを感じている場所ではなく、違う場所にあることが多くあります(例えば腰の痛みの原因が膝関節にあるなど)。

そのような痛みの治療を行うためには、実際の身体の動き(立つ姿勢や座る姿勢、歩き方など)や関節の動き方などを評価し、痛みの原因となっている場所を調べることから始める必要があります。その後に、痛みの原因となっている場所のリハビリを行うことで、根本的な痛みの治療を行います。そのため、当センターでは、痛みのある場所を直接もみほぐすようなマッサージは、ほとんど行いません。

その理由は、痛みがある場所をもみほぐすことで、その時は楽になっても痛みの原因が他の場所にある以上、日常で特定の動きを行っている間に、また痛みが起こるからです。実際の治療とご自宅での自主トレを組み合わせることで、根本的な痛みの治療を一緒に行いましょう。

こんなお悩みの方は、だるまリハビリセンターへ 退院後も専門的なリハビリを継続したい 歩行機能を改善したい 手指が動くよう、リハビリがしたい 趣味を再開したい、もっと上手になりたい 職場復帰がしたい 車椅子や杖を使った生活から卒業したい 身体の痛みを治したい
治療に対する思い

当センターでは、麻痺や痛みにより身体の動きが不自由になり、ご自身の身の回りのことが出来なくなったり、趣味や役割などを継続できなくなりそうな時の「何とかしてほしい」という思いに応えられる存在でありたいと考えております。
症状の改善の先にある、あなたやその周りの方の笑顔や幸せを目標にしています。
「歩いて夫婦や家族で旅行に行きたい」「孫を抱っこしたい・一緒に遊びたい」「趣味のゴルフや卓球等がしたい」・・・。等、どんな希望でもかまいません。私に相談してください。

「あなたのやりたいことは何ですか?」

身体が不自由な時、つらい時に頼りになる存在であるよう、努力を惜しみません。
症状の改善により手足が動くということだけにとどまらず、改善の先にある「本当にやりたいことの実現」を目指して一緒に頑張りましょう。

院長挨拶

私はこれまで、リハビリの専門病院において関東では有数の治療実績と知名度を誇る、リハビリテーション天草病院にて12年間勤務をさせて頂き、延べ2万人の方を治療させて頂きました。臨床以外では、院内におきまして、リハビリ職員の知識や治療技術の教育に携わらせて頂きました。院外では、リハビリの講習会や勉強会におきまして指導者の一人として関わらせて頂きました。

その中で、実際の患者様の声としてよく耳にしていたのは、「退院後もこんなリハビリを受けられる場所はないの?」という言葉です。脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)のリハビリにおいては、2006年の診療報酬改定により、脳血管障害では150日、高次脳機能障害を伴った疾患では180日までしか保険適用での入院は出来ませんし、外来リハビリにつきましても、健康保険では月に13単位(1単位20分)までと定められているため、1週間では20分~40分までしかリハビリが出来ないためです。そのため、リハビリが十分でなくても退院をせざるを得ない方や退院後のリハビリに関して、十分な質と量を確保することに難渋する方も非常に多くいる現状を目の当たりにしてきました。

そのため、リハビリの質にこだわりながら、その方が求める十分な量を確保できる、自費でのリハビリサービスを提供できるセンターを立ち上げることに致しました。退院後も本格的な改善を目指して行けます。日常生活をその方らしく生活していくためには、身体機能の改善の他、その方の役割(家事や職場復帰etc)や趣味活動の再開などがあげられます。そのため、当センターでは、このような患者様の希望に対して、どんな内容であっても「もう一度これがしたい」という思いに応えられるよう最善を尽くします。あきらめる前にぜひ一度ご相談ください。

*適切な医学情報(現病歴、既往歴、リスク、処方など)を把握するため、医師のリハビリ指示書や退院時の経過報告書(サマリー)をご持参頂けますと、より一層、安全にスムーズなリハビリが行えます。

プロフィール

・1975年 秋田県生まれ

・作業療法士(国家資格)

・ボバース上級講習会終了

・元リハビリテーション天草病院 リハビリテーション部 主任

・治療経験は12年間勤務。その間、延べ2万人を治療。

発表実績

【内部発表】
・リハビリテーション天草病院学会 2008年~2017年(口述発表)全10回
・リハビリテーション天草病院学会 2018年 ビデオ発表1回

【外部発表】
・山梨活動分析研究大会 2009年(口述発表)1回、2010年(口述発表)1回
・山梨活動分析研究大会 2013年(口述発表・実技発表)1回
・山梨活動分析研究大会 2013年、2014年 座長
・埼玉県作業療法学会  2011年(口述発表)1回
・第50回全国作業療法学会(札幌)2016年(口述発表)1回

各種講習会でのアシスタントや勉強会での講師活動も行っております!

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