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自費リハビリ | 越谷リハビリ だるまリハビリセンター - Part 6の記事一覧
先日、当センターをご利用いただいている利用者様が通われているデイサービスセンターnozomiこしがやさんに、佐藤がリハビリ内容の伝達・情報提供に行ってまいりました!

沢山のセラピストの方が見学して下さったそうです。
利用者様はご趣味であるゴルフの再開に向けて、頑張ってらっしゃいます!
当センターは、利用者様の生活がよりよいものになるようにご家族様・ケアマネジャー様・他施設のスタッフ様との連携を大切にしています。
今後も積極的にケアマネジャー様や他施設との連携を行い、利用者様を包括的に支援できるように精進していきます!
加藤でした
当センターの利用者様から「リハビリのお陰で体がとても楽になったから作ったの!」という嬉しいお言葉と共に、お赤飯ときんぴらごぼうの差し入れを頂きました★


お赤飯は炊いたのではなく、きちんと蒸して作られたのだそうです!手間がかかってますね!お赤飯は冷めると固くなりがちですが、冷めても絶妙な硬さでとっても美味しかったです★
きんぴらごぼうの綺麗な照り、写真で伝わりますかね?甘めで歯ごたえもあって、ご飯が進むこと進むこと!笑
お赤飯ときんぴらごぼうってめちゃくちゃ合うんですね!ごぼうを細目に切ることで甘さが染み込みやすくなるそうです。
レシピをお伺いして、自宅で再現してみたのですが、こんなにごぼうを細く一定の大きさで刻むのはとっても大変!肩や首が凝らなかったかな・・・。と少し心配してしまいましたが、リハビリの後は頭を上げやすくなって身体が楽になったから作ったの!リハビリを受けるたびに体が動かしやすくなるから、何かしたくて!と素敵な笑顔でおっしゃってくださいました。
利用者様の明るい笑顔やお言葉を頂くたびに、このお仕事のやりがいと有難さを強く感じます。利用者様の笑顔は、私たちセラピストにとって、何物にも代えがたいものです。
たくさんの利用者様のお力になれるように、これからも精進しようと改めて思いました!
素敵な差し入れ、本当にありがとうございました!ごちそうさまでした★
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
加藤でした
皆様、こんにちは。急に暖かくなりましたね。最近は暖かいを通り越して暑い日もしばしば。「暖かくなったおかげで、やっぱり冬よりは動きやすいです」と利用者様から、ちらほらお聞きします。コロナがなければ、皆様に是非積極的にお出かけして頂きたいのですが、現状はまだまだ難しいですね。いつ落ち着くのでしょうか・・・。
コロナ禍もあり、以前より手を洗う機会が増えたと思いますが、皆様手を洗う時の姿勢はどのようになっていますか?

片麻痺の方でよくお見掛けするのが、麻痺側の足や肩・手が後方に取り残されて、身体を捻った状態で非麻痺側の手だけ洗っている、あるいは猫背で体を前傾して膝も曲がった状態で手を洗っている方です。

麻痺側の足が後方に残されていると、体重はほとんど非麻痺側の足に乗ってしまうので、麻痺側の足が支えに使われにくくなってしまいます。是非、麻痺側の足も非麻痺側の足と横並びになる位置に置くように意識してみてください。そうすると、麻痺側の手も前に出しやすくなります。
普段の生活では、麻痺側の腕はどうしても曲がって後方に取り残されることが多いのですが、手洗いは麻痺側手を前に出すチャンスです。痛みのない範囲で麻痺側上肢を前に持ってきてあげてください。石鹸で麻痺側の指や手のひらを擦ることで、脳への刺激にもなります。
猫背になっている方は、前にかがむ前に無理のない範囲で一度背筋を伸ばして下さい。背筋を伸ばした状態をキープしながら、体幹を少し前に倒します。それだけで下腹部の筋肉や背筋が働いているのを実感して頂けると思います。
洗面所は前方に鏡があることが多いですし、普段の姿勢を確認できるいい機会です。手洗い前に一度、鏡を見る習慣をつけてもいいかも知れません♪
普段の生活の何気ない動作でもリハビリになる場面はたくさんありますので、是非実践してみてくださいね!
ここまで読んで頂き、ありがとうございました★
加藤でした
みなさん、こんにちは。4月になりました。お子様達は春休みの折り返しですね。
長期休みの保護者様の悩みと言えば、毎日のお昼ごはんのメニューと子供の宿題・勉強を如何にスムーズに終わらせるか……! あれ?我が家だけですかね?我が家の長期休みのお昼ご飯は、うどん、チャーハン、焼きそばの出現率がめちゃくちゃ上がります。「またこれ?」って顔をされますが、一応は何も言わずに食べてくれます・・・。
そしてもう一つのお悩み、お子様の宿題・勉強についてのお話です。普段、お子様は宿題や勉強をどこでされていますか?自室?リビング?低学年の間なんかは、リビングで宿題をされる機会も多いかと思います。リビング学習は保護者様の気配や生活音を感じながら、リラックスした状態で勉強ができるメリットがあります。しかし、下のお子様が遊んでいたり、リビングにあるおもちゃに視線が行ったりと、集中しにくいこともあるかと思います。
特に発達障害をお持ちのお子様は集中しにくい傾向にありますので、勉強をするための環境の設定は非常に重要になります。
そこで、今日紹介したいものがこちら!

据え置き型の卓上パーテーションです!すいません、正式な商品名を控えていませんでした・・・。#卓上パーテーション#リビング学習で検索して頂ければ、すぐに見つかると思います。お値段は安い物では1000円代から販売されています。
このように、空間を囲って気になるものが視界に入らないようにすることができます。不必要な情報を遮断することができますし、広い空間よりも狭い空間の方が集中力が上がるという研究もたくさん出ています。

全体の写真です。ペン入れ、クリップやポケット、プリントを入れておける透明なポケットがついています。この卓上パーテーションのポケットたち、とてもありがたい存在なんです。
発達障害のお子様でいざ勉強を始めると、とても気になることがあります。もちろん、よく言われる姿勢の悪さや落ち着きのなさなんかもありますが・・・。
それ以上に・・・。めちゃくちゃ机から物を落とす!!!!
鉛筆は言わずもがなですし、消しゴム・定規・赤青鉛筆なんかはすぐに行方不明になります。(たいてい、ノートの隙間や教科書の下から出てきます)せっかく勉強に集中してきても、鉛筆を拾うために勉強を中断、消しゴムを探して勉強を中断、定規がなくて勉強を中断、なんて場面がたびたびあります。あるお子様のお母様は、ノートに字を書いている時間よりも鉛筆や消しゴムを探している時間の方が長いかも。なんておっしゃっていました。
私たちは無意識に次に使いやすいように視界に入りつつ、机から落ちない場所に消しゴムを置きますが、このようなお子様方は何の気なしにポンと消しゴムをおいてどこに置いたか分からなくなります。
また、自分の身体と物の距離感がつかみにくいお子様もいらっしゃるので、筆箱にきちんと入れるように援助しても、結局は筆箱ごと床に落として筆箱の中身をぶちまけてしまうなんてこともしばしば。(よく身体をあちこちにぶつけるお子様に多いです)
しかし、この卓上パーテーションのペン入れに消しゴムや鉛筆、定規を入れておけば、物を落とす頻度がかなり減らせます。また、机にたくさん教科書やプリントを出していることも消しゴムや定規など勉強道具をなくす原因になりますので、クリップやポケットに教科書・プリントを挟めば、机にはノートだけになり物をなくすこともかなり減ります。

使った後はこのように小さく折りたたむことができます。A4より少し大きいぐらいです。
昔はこんな安くて便利な物はなかったので、板を切って、ヤスリをかけて、ニスを塗って、丁番をつけて・・・。と手作りしていました。板で作ったパーテーションは重量感がとてつもなかったです。
便利ないい時代になりましたね。
また何かご自宅で使えそうな便利な物を見つけましたら紹介したいと思います。
今回は卓上パーテーションのご紹介でした。お子様によって集中できる環境はそれぞれだと思います。我が家はこんな工夫をしています!なんてことがありましたら、是非教えてください★
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
加藤でした
皆さん、こんにちは。本日は筋トレの話、第二弾です。前回は筋トレの目的は、筋肥大筋肉を大きくする【筋肥大】と筋力を強くする【筋力強化】の2つがあり、どちらを目的にするかでトレーニング内容が変わること、【筋肥大】の方法についてお話させていただきました。
運動の強度が小さくても筋トレの回数・セット数を多することで、高強度の運動と同じ総負荷量にすれば、【筋肥大】は可能ですよー。ということでした。今回は【筋力強化】についてお話させていただきます。
【筋力強化】
文字通り、筋力を強くすることです。
先に結論を言いますと、「筋力増強は高強度トレーニングあるのみ!」です。アメリカのスポーツ医学会でも、筋力増強の効果を最大化するには「高強度トレーニングが推奨される」と答えています。では、なぜ筋力強化には、高強度トレーニングなのでしょうか?その理由も含めて、筋力強化に必要な3つのポイントをお話しします。
①筋肉の「サイズの原理」
脊髄(せきずい)から伸びる運動神経はいくつかの筋繊維と繋がり、筋肉の収縮をコントロールしています。(図1)このひと繋がりのユニットを「運動単位」と呼びます。
図1
運動単位は1つの神経が数十本の筋繊維を支配する「小さな運動単位」と数百本から数千本の筋繊維を支配する「大きな運動単位」があります。筋肉は小さな運動単位から優先的に動員されるので、弱い負荷量ですと「大きな運動単位」は動員されません。しかし、強い力を発揮させるためには大きな運動単位も動員して収縮させることが絶対条件になります。その為、筋力強化には「大きな運動単位」が動員されるだけの負荷が必要となります。
②運動単位の同期
さきほど述べたように、筋肉には「小さな運動単位」から「大きな運動単位」があります。大きな運動単位を動員させてもそれぞれの運動単位がバラバラに働いていると、強い力は生まれません。強い力を発揮させるには、同じタイミングで収縮させることが重要になります。これを「運動単位の同期」といいます。強い力を発揮するには運動単位の同期が必要です。
③神経活動の発火頻度(レートコーディング)
もう一つ強い力を発揮する上で重要なのが、神経活動の発火頻度です。神経活動の発火頻度を高めれば、多くの運動単位が同じタイミングで動員され、強い筋力が発揮できるようになります。
ほぼ未経験の高強度トレーニングを繰り返していると、脳の中では神経活動の発火頻度が高まり、複数の運動単位を動員・同期して強い力を発揮するように神経ネットワークを再構築していきます。これが、神経活動の適応による筋力増強のメカニズムです。
「よし!じゃあ、今日から負荷を強くしてバンバントレーニングしよう!」と思った方!ちょっと待って下さい!
前回のコラムでもお話しましたが、高強度トレーニングは怪我のリスクがつきまといます。また、連合反応の増悪などよくない影響も考えられます。普段の臨床場面でも、自己流の筋トレをされていて変な癖がついてしまい、せっかくお持ちの潜在能力が阻害されている・・・。癖を治すのに時間がめちゃくちゃ掛かる・・・。なんて方もたびたびお会いします。非常にもったいない・・・。
怪我を予防しつつ、適切に筋力を強化する為に必要なのが「正しいフォーム」です。皆様の中で、歩く姿勢を間違ったフォームから正しいフォームに矯正したら、逆に歩きにくくなったという経験がある方はいらっしゃいませんか?これは神経活動が間違ったフォームに適応していたからなんです。正しいフォーム・間違ったフォームでは使われる筋肉や神経活動のネットワークが異なります。正しいフォームに神経を適応させつつ、怪我をしない・連合反応が出現しない範囲の運動強度を探っていく必要があります。なかなか自分では難しいことですので、是非、私たちに相談して下さい。
最後にもう一つ、筋力強化について面白い話があります。それは「イメージトレーニングだけで筋力が上がる」というものです。イメージをすることで脳の運動の指令を出す運動野という場所と脊髄の神経活動が増加するからです。10%程、筋力が増加しますが、イメージだけでは翌日に元の筋力に戻ってしまいます。ですので、運動をイメージしてからトレーニングやリハビリをする、イメージ+実際の運動が効果的だと思います。
以上、長くなりましたが筋トレのお話でした★
しつこいかも知れませんが、くれぐれも自己判断で高強度のトレーニングはなさらないで下さいね!
加藤でした