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自費リハビリ | 越谷リハビリ だるまリハビリセンター - Part 3の記事一覧
こんにちは。スタッフの加藤です。
今日は、ハイカットスニーカーのご紹介をしたいと思います。
立位や歩行練習を始められるお子様の保護者様からよく、「どのような靴がいいですか?」とご質問を受けます。
装具をお持ちでないお子様や足首が安定しにくいお子様には、ハイカットのスニーカーをお勧めしています。
当センターをご利用して頂いているお子様が、とってもいいハイカットスニーカーを履いてらっしゃいましたので、
皆様にご紹介したいと思います。
それがこちらです!
アシックスさんのハイカットスニーカーです。
asics suku2 GD.WALKER®MINI-HI

白、黒、ベージュの3色展開があり、15㎝~22cmのサイズがあります。サイズは0.5cm刻みで展開されています。
アシックスさんのホームページを覗くと、ネットで片足のみの販売もされているようです。
左右の足のサイズに違いがあるお子様や片足に装具を着用されるお子様にも履きやすいですね。
ベルトを外すと、大きく履き口が開くので靴の脱ぎ履きがとても楽に行えます。
ここのお近くですと大宮の店舗で試着できるそうです。
もう少し小さいお子様ですと、こちらのスニーカーもあるようです。
asics suku2 GD.WALKER BABY-HI

白、黒の2色展開で、12cm~14.5cmまでのサイズがあります。こちらも0.5cm刻みで販売されているようです。
担当のお子様が靴を履いてらっしゃる様子です。
2つのベルトがあり、足の甲の部分と足首をしっかり安定させてくれます。

足首の部分にはベルトが当たらず、立位や歩行の妨げにならない、絶妙な位置にベルトがあります。

歩行介助中の写真です。
裸足ですと、苦手な方の左足に体重を掛けようとすると左足を引き上げてしまい、
なかなか左下肢での支持を促せないのですが、足首が安定するとかなり支えやすくなります。
(※写真の掲載にあたり、保護者様の許可を得ています)
左足で支える練習を行うと、股関節・体幹の筋が活性化され、肩甲骨周りの筋肉も働きやすくなり
左手のリハビリもとても行いやすくなります。このように、足首が安定するといい影響がたくさんあります!
大人でも靴選びは悩んでしまいますよね。
お子様のスニーカーをお探しの保護者様がいらっしゃいましたら、是非候補に挙げて頂ければと思います。
以上、ハイカットスニーカーの紹介でした!
ここまでお読みいただきありがとうございました。
お困りのことがございましたら、是非お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちら
今日は、当センターを卒業された利用者さまのご報告をしたいと思います。

担当の佐藤によりますと、ご利用者様は頚椎症性脊髄症を発症され、
「左半身が動かしにくい」「右半身が痺れる」との訴えがありました。
日常生活は、介助でトイレに車いすで行くのがやっとで、ベッド上の座位でも恐怖心をお持ちでした。
本人の希望は、杖で屋内外で歩行ができるようになること、
歩くことができるようになってお孫さんの面倒を見たいと話されていたそうです。
【リハビリ開始時のご様子】
ご自分で立ち上がりが難しく、介助で車いすからベッドに移乗されていました。
目標を
①車いすレベルでのトイレ自立
↓
②キャスター付き歩行器で歩行自立
↓
③杖歩行の自立
と段階付けてリハビリを進めました。
そして・・・。
2年間のリハビリで歩行器歩行が自立となり、車いすを卒業されました!

2年5が月が経った現在では、近位見守りで4点杖・T字杖での歩行が可能となりました。

さらには、杖なしの独歩の練習も可能となりました。
歩行以外にも、今自宅でされていることとして、
・昼夜のトイレがキャスター付き歩行器使用で自立
・キャスター付き歩行器で洗濯物を運んで干す
・食事後の食器洗い
と、立位でご自分ができる家事をなさっています。
目標であった杖歩行を練習できるようになり、
この度、当センターを卒業なさいました。
本当にお疲れさまでした!
【担当セラピストよりコメント】
当センターに来た頃は足に力が入らず、立ち上がりもうまくできず
本人、ご家族様ともに困ってらっしゃいました。
ケアマネージャー・訪問リハビリのセラピスト・デイのスタッフの皆さんと連携を取り、日々の変化や目標を共有しながらリハビリをすることで、ご家庭での車いす生活を卒業するに至ることができました。大変嬉しく思います。
時折、「もう無理!」と弱音が出てしまうこともありましたが、それでも諦めずに一生懸命リハビリに取り組まれていた姿がとても印象的でした。
当センターでのリハビリだけでなく、日常の過ごし方・自主トレの進行状況など、ご家族・ご本人様が必死に取り組んでいた様子が大変懐かしく思います。
ご卒業おめでとうございます!
だるまリハビリセンターでは、利用様の「やりたい!」という想い・希望を叶えることを大切にしています。
お困りのことがありましたら、是非ご相談下さい。
お問い合わせはこちら
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
加藤でした。
こんにちは。早いもので4月になり、お子様の春休みも後半に差し掛かりましたね。
もうすぐ新学期です!
今日は以前ブログで紹介した、ペンホルダーを使った書字や定規の練習を行ったお子様のお話です。
就学に向けて、自宅でも手指の巧緻性を向上する遊びを実践して下さっています。
今日はその遊びの中から2つ、解説を交えて紹介したいと思います。
①サイコロ振り
それだけ?と思うかも知れませんが侮ることなかれ。
実はサイコロを振るのは、大変なことなのです。
まずは写真をご覧ください。

サイコロを手の中で振ろうと思うと、写真のように手のひらと指でドーム型の空間を作り、両手を合わせなければなりません。
これは、「手内筋」と呼ばれる手の中にある筋肉がしっかりと働いてくれないとできない動作です。
手の巧緻性が苦手なお子様は、このドームがうまく作れずに空間をつぶしてしまう、あるいは、指と指の間が空いてしまい、サイコロが飛び出してしまうことがあります。
こちらのお子様も最初は、サイコロを握ってしまい、うまく振れませんでした。
今では・・・。

なんと2つのサイコロを手の中で振ることができます!
サイコロを投げて、出た目の数を足して計算の練習もしているそうですよ。
②宝石屋さんごっこ
今度は、より細かい指の動きを遊びを通じて練習します。
こちらのお子様はかわいい物もおしゃれも大好き!
おもちゃの指輪をたくさん持っているとのことでしたので、指輪をお母さんのジュエリーボックスに入れてもらいました。

プラスチックのケースから指輪を取って・・・。

ジュエリーボックスへ。親指・人差し指で指輪をつまんだり、人差し指で押し込んだり・・・。

親指で指輪の傾きを調節したりと、指をいろいろな形で使ってもらうことができます。
ジュエリーボックスの指輪を入れるところが程よく硬く、抵抗感があることで、指先の力加減や力を入れる方向の良い練習になります。
指輪を全てボックスに収めた時のお子様の満足そうな顔がたまりません笑
お見せできないのが残念です。
指先の細かい練習は、うまく行かないとお子様もイライラしてしまうので、できるだけお子様の好きな要素・楽しい要素を取り入れて練習したいと思っています。
いかがでしたか?
今後も手指の巧緻性だけにとどまらず、自宅でできる発達を促す遊びを紹介できればと思います。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
加藤でした★
今日は、当施設をご利用頂いているお子様に座位練習のための箱椅子を製作しましたので、ご報告したいと思います。
当施設でのリハビリを開始した当初は「自分で寝返りができるように」と寝返りの練習を行っていました。
現在では自由自在に寝返りをすることができるようになったので、今度は「座ってご飯を食べたり、遊ぶことができる」ことを目標にリハビリをしています。
足の裏を床にしっかりつけて足で姿勢を支えると座っておくことができるようになったので、ご自宅でも練習して頂くために箱椅子を作成しました★
箱椅子は骨盤周りが囲われているので、タオルやクッションを挟むとより姿勢が安定しやすいです。
座位保持装置のように体幹をホールドされるわけではないので、適度に体幹筋を働かせつつ、無理なく座位を取る練習をすることができます。


【箱椅子】 【滑り止めやタオルでポジショニング】
箱椅子作成中の写真です。
お子様ご本人が低年齢であること、ご兄弟が多いことから、ネジの頭が出ないようにこだわりました。

背もたれと座面の取り付けはダボを使用


側面の取り付けの際には、12mm径のドリルで浅く穴を開け、ネジの頭が埋まるようにしています。


穴と同じ直径・深さの木片を切り出し、ネジ穴を塞いでいます。

椅子をヤスリで磨いて、ニスを塗って完成!


背面からも側面からもネジが出ないように作成できました!
今回は座面の高さが15㎝になるように作成しました。
そして、なんとこの椅子、ひっくり返しても使えるんです!
ひっくり返すと座面の高さが17㎝になる「変化椅子」になっております★
お子様が大きくなっても、あと1.2年は使用して頂けると思います。
今まではご両親の抱っこで食事をされていたそうですが、椅子に座れるようになったことで
ご家族様と同じテーブルについて食事を取ることができるようになったそうです。
今後は他の椅子でも座れるように練習して、目指すはご家族との外食!!
いろいろなところにお出かけして、美味しいものをたくさん食べてほしいです。
いかがでしたでしょうか?
これからも、ご利用者様の「できた!」と出会えるように精進したいと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございました!
加藤でした
早いもので1月も終わりに差し掛かってきました。
寒波襲来で寒い日が続いていますが、皆様お元気で過ごされているでしょうか?
コロナもまだまだ油断ができない状況ですので、無理をなさらずお過ごしくださいね。
今日は、他施設さんでの活動の報告をしたいと思います。
埼玉県三郷市戸ヶ崎にある「児童発達支援・放課後等デイサービス るーと」さんに昨年の6月から月に1回、お邪魔しています。
朝の会の様子
ポジショニングや歩行練習のポイント、遊びを通した身体機能の向上に向けた工夫、指導員さん・看護師さん・ご家族様のお困りごとに対するアドバイスなどをさせて頂いています。
毎回、お邪魔させていただくたびに思うのですか、指導員さん・看護師さんの熱意とお子様への思いやりが凄い!
どうすればお子様たちのよい能力を引き出せるか、どうすればお子様たちがよりよい生活を送ることができるか、毎回真剣に考えて悩んでいらっしゃいます。
それぞれのお子様に合わせて、時間をかけて丁寧に手厚い対応をされています。
お子様のご様子を見させていただくと「先月はできていなかったのに、できるようになってる!」と驚く場面が毎月あります。
そして何よりも、お子様・指導員さん・看護師さんみんなが本当に楽しそうに過ごされていて、とっても暖かい場所です。
私もお子様や「るーと」の皆さんの笑顔に元気をもらっていて、毎月お邪魔させていただくことを楽しみにしています。
私も「るーと」の皆さんに負けないようにお子様の笑顔の為に頑張りたいと思います!
※「るーと」さんは未就学児の児童発達支援・重症身心障がい児の通所、放課後等デイサービスをされています。
「児童発達支援・放課後等デイサービス るーと」さんの詳しい情報はこちらから
当センターでは、お子様はもちろんのこと地域とのつながりも大切にしています。
お困りのことがありましたら、是非、ご相談ください。
お問い合わせはこちらから
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
加藤でした